熱中症は予防が大切(2015/06/16) |
7月に発症数が急増する熱中症は、体温調節の機能がうまく働かず、体内に熱がこもることで屋内でも十分に起こる症状です。炎天下でなくても、蒸し暑くて風通しが悪く、高温・多湿の状態が続くと熱中症になってしまうので注意が必要です。
子供や高齢者、病気の方などは特に発症しやすく、重症になると命の危険もあります。熱中症にならないために、十分な対策を行い、節電も無理のない範囲にしましょう。
日常生活で以下の点に気を付けましょう ▼暑さを避ける ▼服装を工夫する ▼小まめに水分補給する ▼急に暑くなる日に注意する ▼暑さに備えた体づくりをする |
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