旧耐震基準(昭和56年5月以前の基準)で建築された木造住宅の耐震診断(住宅の耐震性の診断費用)・耐震計画(補強のための設計費用)および耐震改修(補強のための工事費用)への補助の受け付けを行っています。
▼補助額:耐震診断=最大3万円まで/耐震計画=最大10万円まで/耐震改修=高齢者世帯(65歳以上の方のみの世帯)最大40万円まで・一般世帯(高齢者世帯を除く世帯)最大30万円まで ▼申し込み方法:10月30日(金)までに必要書類を都市計画課窓口へ提出。先着順で予定戸数の応募があり次第終了。 ▼その他:耐震改修を行うことで、所得税・固定資産税の優遇措置を受けることができます。詳細はお問い合わせください。 ▼問い合わせ:都市計画課建築開発指導グループ(電話:64−1111内線462) |