茨城県警察では、平成26年7月1日から振り込め詐欺に代表される「特殊詐欺」を「ニセ電話詐欺」という名称にしました。特殊詐欺は、身内や会社員、警察官などの公的機関の職員になりすました被疑者が、被害者に「ニセ電話」をかけるなどして、対面することなく現金をだまし取ろうとすることが特徴です。 ◆ニセ電話を撃退!◆ ・「風邪を引いて声が変わった」は詐欺 ・「電話番号が変わった」は詐欺 ・「バッグを無くして弁償」は詐欺 ・「警察官や銀行員がカードを預かる」は詐欺 ・「未公開株で必ず儲かる」は詐欺 ・「当選番号を教える」は詐欺 ・「名義だけ貸して欲しい」は詐欺 ・契約した覚えがない請求は無視してまず相談! ・相手に連絡を取る前に警察に相談! ・在宅中でも留守番電話設定! |